Share

七話 読書週間

last update publish date: 2026-09-07 23:50:52

「父様、魔法についての本が読みたいので書斎に入ってもいいですか?」

『それは良いんだが魔法の勉強ならたしか地下書庫の方がいいと思うぞ?初代国王の建国記とかもあって、それには今じゃ誰も使えないような魔法も載ってたしな。地下書庫は書斎の絨毯めくったら入る所があるから。』

「え?この家地下書庫なんてあるんですね!今から行ってきます!メイドさん、食事の時間になったら書庫まで呼びに来てください。父様、ありがとうございます!では……」"バタバタバタッ"

『廊下は走るなよ〜』「は〜い!」

書斎にて……

「お〜なんか秘密基地みたいでわくわくするなぁ〜うわ!重たっ身体強化するの忘れてたよ。じゃあ改めて、よいしょっと!さてと、入りますか〜」

「うわぁ〜埃っぽいなぁ〜   "クリーン"   よし、これで綺麗になったし行くか!」

           :

           :

「階段長くね?何を考えてこんな下に書庫を作ったんだよ……でもまぁ扉見えたしもうひと踏ん張りか……」

 この時ルミネは別に本当に長い思って長いと言ったわけではなかった。早く本を読みたくて読みたくてしょうがなかったが故につい文句を言いたくなってしまったのだった。端的に言えば楽しみをお預けにされてぶつくさ言ってるだけだったのだ。

「あぁ〜ちょー楽しみだわ。魔導書とかあるのかなぁ〜私の想像を超える魔法とも出会えるんだろうなぁ〜頼むから失望させないでくれよ〜よし、開けるか……」"ガチャッ"

その瞬間、ルミネは息を飲んだ……

「なんだこれ……屋敷の地下にこんな大空間があったなんて……これは期待出来そうだ!さて、どれから読もうかなぁ〜」

 そう言って書庫内を見渡し始めたルミネだったが、彼女の視線は書庫の一角にある数冊の魔導書へと吸い寄せられた。そう、前世では創作物の中でしか存在しなかった……

「ネクロノミコンにエイボンの書……おいおいマジかよ、とんでもねぇもんがあるじゃねぇか……」

「おいおいマジかよ……とんだ劇物じゃねぇか!あぁこれなんて旧支配者たちとでも戦えと!?対抗する術を教えられても抗えるわけないだろうが!!そもそもなんでこんな禁書じみたやつがここに……禁書?こんなやばい本は本来王城で保管されるはず……もしかして何らかの理由によって王城で保管することが出来なかった?王家がこれらの本を所有しているのを知られると都合が悪かった。だから王弟を公爵にして、これらの本を管理させた……とかか?まぁこんなこと今考えてたってしょうがないか。まぁとりあえず父様の言ってた建国記でも読もうっと。」

 そう言ってルミネは近くにあった建国記をおもむろに手に取って読みだした……

アレクシス王国建国記  著 初代国王アレクシス

"俺、アレクシスはカンパグラという田舎町の農家の息子だった……

でも俺は世界を見たかった。こんな田舎町が自分の世界の全てなのが我慢出来なかったからだ。それで俺はソロ冒険者となった。冒険者として人を助け、色んな人との出会いを経験していくうちに気の合う仲間と出会いパーティを組んだ。彼らは亜人であるというだけで虐げられていた。そんな彼らと共に各地を巡るうちに人間、亜人が分け隔てなく笑顔で暮らせる居場所を……国を作りたいと思った。そして、Sランク冒険者として活動を始めてすうねんが経ったある日、これまで知り合った連中を誘い辺境に俺の膨大な魔力にものをいわせありとあらゆる物を創造し、1つの大きな街を作った。その村の噂を聞きつけた者たちと共に発展させていきに次第に一国家として認められるようになった時、俺はこの国をアレクシス王国と名付けた。これが今日まで続く王国の歴史の始まりだ。"

 この建国記の最後の1ページをめくるとそこにはこの世界の言葉とは違う言語で表紙が書かれた1冊の手記が挟まっていた……その言語はルミネにとって最も身近な言語でルミネが前世で生活していた国の言葉、"日本語"だった……

" いずれ現れるであろう俺と同じ日本人のためにこれを綴る……

 これから話すことの前提としてこの世界には神が存在する。いや、神に等しい力を持つ者達と言った方が正確か。

 彼らの中にはこの世界を見守る者もいる。だが同時にこの世界を混沌に陥れようとする者や破壊し尽くそうとする者も存在する。その邪悪なる者達は俺の時代にも現れて、そいつは俺が打ち倒した。

 ここからが本題だ。君がこの世界に今いるのは偶然では無い。邪悪なる者達が復活するタイミングに合わせて日本人を世界に転生させると地球の神々と盟約を結んだのだ。

 日本人指定なのは手記で説明する都合上、日本語を読める人でなければならなかったからだ。すまない、未来を生きる日本人よ。

 話を戻すが君には奴らを倒してもらいたい。そのためにそこに保管してあるであろう魔導書の数々を有効活用して欲しい。

 その部屋の存在は善なる神々を除けば君しか知らない。君の父親と国王、宰相には報告して欲しいがそれ以外の者にはこの情報が伝わらないようにして欲しい。余計な混乱を生むからね。

 何かあれば教会に行くといい。では健闘を祈るよ。

追伸

 この世界で魔法と呼ばれるものについても説明しようと思ったのに忘れてたから追伸で説明するね。

 詠唱を唱えるTHE魔法みたいなものは錬金術という。これは神のごとき存在によって組まれたプログラム通りに物質と魔力を用いて事象を発現させるものだ。これでは奴らには対抗出来ない。

 一方で魔術は発動者が自前でプログラムを組んで事象を発動させる。今君の近くにあるであろう魔導書書かれているのはこれだ。そしてこれを使えて初めて奴らに対抗出来る。

 この2つはまだ世界の法則の範囲内だ。だけど最後に説明する本当の意味での【魔法】は違う。

 世界を構成し法則を管理しているのもまた太古に今はいない創造神により作られたプログラムだ。それに干渉し法則を捻じ曲げたり書き換えたりするのが【魔法】だ。俺では到達出来なかったこの領域に君には至ってもらいたい。

 魔力操作はともかく魔力量が足りなかったんだ。魔力は動かして活性化させれば増えるし、使い切っても増える。この世界のことは頼んだぞ!"

「魔法……かぁ。とりあえず父様にこのこと報告しないと!」

Continue to read this book for free
Scan code to download App

Latest chapter

  • 転生したのでスタートダッシュを決めてみた   十九話 ルミペロッ♡

     やって来ました教会です!……いや、さすがに天丼はしないよ?さてと、私をなんだと思っているのかとかいらいろ言いたいことはあるけど無駄に尺を使う訳にもいかないからとりあえず続きへGO! 教会の扉を勢いよく開けてぇ……"バンッ!!!"「たーのもー!我流の使徒なのですが、腕試しに神様との試合をお願いしたくここまで参った次第です!」 ふっ……決まったね!これぞ王道道場破りゼリフ!「サミュエルじゃん!お久〜!」「失礼ですが、私にあなたのような知り合いはおりません。どうかお引き取りを。」「あ、ごめん変装魔術使ってたんだった。ルミペロッ!」"パチンッ" さすがの私も素の姿で街をぶらついたりはしない。そりゃそうでしょ?だってそんなことしたら護衛とか付けられちゃうし、領民はともかく他所から来た人に気を使わせちゃうからね。ひっじょーうに動きにくいから基本お忍びなのだ!なんかほんのりバレてる節があるけどそこら辺は気にしないことにしてる。現実逃避ではない。これは合理的判断に基づいた思考の転換なのである。 言い方変えたところで現実逃避だろって?しつこいな不敬罪にすんぞ。「し、し、し、使徒様ァァァァ!?」「うわぁ!?びっくりしたァ!!何さそんな急に大声出して……」 びっくりついでに一つ思い出した。そういや伝手あるわ神様に。親父がいるじゃねぇか!あ、もしかしてあの時のデコピン神罰って「お主の前世の父親がいるじゃろ父親が!忘れてやるな!あやつが泣くぞ!」的なやつです?邪神の討伐なんて大事をこんな小娘に押し付けてるくせにそんなこともしてくれないなんて狭量なじいさんなんだと少し失望してすんませんした!『ワシの寛容さにも限度ってもんがあるからな?つまりだ……ぶっ飛ばすぞ貴様。』

  • 転生したのでスタートダッシュを決めてみた   十八話 入るとこ間違えた

     やって来ました協会です!……あ、ここじゃないや。変換ミスまじだりぃ。「お邪魔しました〜!」「待って!待って!我らが魔道真理協会で登録してってよ!損はさせないから!」「私に何か?こう見えて結構多忙なんですけど。」 神様に喧嘩売ったり、神殺しの作戦練ったり、ペットの竜のお世話したり。あとついでに公爵令嬢したり。真理協会だなんて胡散臭い新興宗教みたいなところに誰が入るもんですか。宗教勧誘は他所でやりやがれください。こんな怪しげな宗教に頼らなきゃいけないほど私は切羽詰まっちゃいねぇんですよ。どーうせ幸せですか?とか聞くんでしょ?十分充実してますが?誰が非リア顔だぶち殺しますよ?「はぁ……はぁ……もう帰っていい?」「少しでいいんです!少しだけでも話を聞いて言ってくれませんか!」「あなたの望みはわかりました。ですが私は今忙しいのでね。それではまたどこかで。」「そんなぁ……」"バタンっ"◇◇「この出会いをきっかけとしてあのタイミングであんなことやそんなことになるだなんて……この時の私はちっとも想像していなかったのでした。」 ※ルミネはこの場の雰囲気で適当なことを言ってるだけなので再登場の保証は一切ございません。無責任にも期待させるような言動をしてしまい誠に申し訳ございませんでした。「いいじゃないですかこれくらい!軽口もダメだっていうんです?それにこんなところに入ったのがたまたまだなんて思えないじゃないですか。物語ならどこかでバッタリ再開して"あ、あの時のー!!"ってなるもんなの!私が作者なら協会の名前までわざわざ考えて作中に出したなら絶対再登場させますけどね!」※ルミネはこの場の雰囲気で(以下略)

  • 転生したのでスタートダッシュを決めてみた   十七話 ノープラン!!

     で、どうしようかな。穹砕きは一度前にやってるし構築、ストックまでをオートにすれば戦闘中も何とかなるかな。射出に関しても基本はオートエイムで適宜マニュアル・セミオートと切り替える感じで。私としてはこれを通常攻撃として使いたいんだよね。一旦これ喰らわせてーの、例の宴会芸魔術で同じ見た目のでかさ増ししつつ飛ばして思考リソースを削るってのが作戦の肝。 偽装全振りの宴会芸魔術作ってそれでどの程度神様を欺けるのかも試したいかな。バレないようにするには偽装にそれなりの魔力を使うといってもいちいち穹砕きするよりかはコスパはいいしね。それで騙されてくれるならありがたい。魔力消費的に連発できないから誤魔化してると思わせて偽物と看破した神様が弾幕無視して突っ込んできたところで穹砕きフルバーストとかの心理戦もできるし、それなら勝算生まれるよね。 ただそれじゃ根本的な問題を解決出来てないんだよね。手札が足りない。所詮は人間でしかない私に勝算が生まれるのはどこまでいっても初見だけ。だから手札は多ければ多いほどいいとかそういう次元じゃない。多くなければいけない。私は神様にとってのびっくり箱でなければいけない。トリックスターでなければいけない。搦め手に搦め手を重ねていかなければならない。 必要なのはやっぱりデバフかな。ただこれに関しては本当に行き当たりばったりにしかならないんだよね。なんせ私が魔法の領域に踏み込めたのは本当にたまたまだからさ。やれるのは制約と誓約で自分の魔力の底上げをしつつ神様へのデバフワンチャンお祈りくらい? 制約は発動者への格上とタイマンの強制。誓約は格上に膝を付かせて一矢報いられなければ死。効果はエネルギー量の差が大きければ大きいほど発動者へのプラス補正及び被発動者へのマイナス補正の増大。ちょい弱いかな。いやでもうっかり死ぬとかシャレにならんからこの程度が限界かな。それが嫌なら大人しく人の身で神の上に立てばいいんだもん。 あとは間に合うかだけど……結界術の応用だからね、これくらいはちょちょいのちょいよ。たぶんね。できるかなんて知らんよ。私そういうのやったことはないし。一旦これはできるものと仮定しよう。今考えたってしゃーないし。これから私が戦う相手がスペック的に格上なことを前提に考えると上回りうるのは手札と制御と速度なわけだけど。 要はどう相手に

  • 転生したのでスタートダッシュを決めてみた   十六話 天穹を砕く者

    「ファンタジーが足りない!(唐突 )」 いや、しかしだね。みんなも考えてみて欲しい。おい、お前は今誰に向かって話しているんだとかのマジレスはNGである。それはさておき私がこれまでやったのは基本地球の物理法則の範囲内でしかないのだよ。科学と言い換えてもいい。 本当にそれでいいのかと。いい訳がない!もちろんファンタジー要素がなかったと聞かれるとNOだろう。ただそれでもFANTASYが足りないのだ。足りないったら足りないのだ。螺〇丸ごっこしたり魔力の物量でゴリ押したり属性コネコネして汚ねぇの作ったり空から物落としたりノリでブラックホールモドキを作っただけ。あ、転移も試したか。 と・に・か・く!もっとベタにファンタジーなことをしたいのだよ私は!脳筋ブッパばかりは嫌なの!もったいないの!というわけで原点回帰をしていこうと思いまーす!はい拍手〜!まぁ、生まれてこの方そんな原点通ってないからよそんちの原点なんだけども。「エントリーNo.1!ファイヤーボール(魔術バージョン)!」 説明しよう!ファイヤーボール(魔術バージョン)とは特に意味もなく色とりどりの光を放ち続ける一発ネタ用魔術である!ダンスパーティーの時にでも上に浮かばせておけば即席のミラーボール代わりに!これでいつでもどこでもパーリーターイム!……これって邪神(仮)に効くんかな。一応魔術ではあるけど。でもなぁ、このゲーミング魔術は色とりどりに光るだけだしなぁ。 私のイメージとしては錬金術は神様(仮)制作アプリだからマスター権限でどうとでもできちゃうけど私たち人間が魔術っていう海賊版アプリ作れば神様はこのアプリへの権限がないから対抗できるみたいな感じなんよ。私の想定が正しいのなら理論上効くはず。火力っていう別の問題はあるわけだけど、一応攻撃という扱いにはなる……はず。 いやまぁ、撃ってみないことにはわからないけどね?どっかに魔術ぶち込んでも許してくれそうな寛容な神様いないかな。創造神様ならワンチャン許してくr……「イテッ!!ちょ、こんなん冗談ですやん!」 いやまぁこれはホントに冗談なんだけど、実際に相対する前にどこかで本当に通用するかの確認作業をしておきたいのはマジなんだよね。神様との戦闘訓練とかさせてくれたらありがたいんだけど神様の知り合いなんて創造神様くらいしかいないし、その創造神様からも今ちょうど振

  • 転生したのでスタートダッシュを決めてみた   十五話 反省してます。本当です。嘘じゃないです。

    独白  はい、怒られました。すこぶる怒られました。 「えぇそうでしょうそうでしょう?私、可哀想ですよね。」 「えぇ!?違うんですか!?」  そ、そ、そうですか。そうですよね。だって街を壊滅しうる危険生物を事前通達なしで連れてきた極悪人ですもんね。そりゃそうですよね。私は怒られて当然の人間です。隊長さんなんて死にに行くか覚悟まで決めてましたしね。文字通り命懸けの戦いです。まぁ、ただの私のペットだったんですけどwww 「へ?なんですか?」  笑ってる場合じゃないだろって?そうですね気をつけます。でも私にだってこの件に関しちゃ多少言い分があるんですよ。だってですよ?領主の娘として私なりにこの領のためになることをしようと思ったんです。竜は既に制圧済みでしたし、それなら殺してしまうよりは生かして長く領に貢献してもらう方がトータルの利益は大きくなるじゃないですか!  え?急に竜が現れたら騒ぎになるに決まってるって? 「いや、だからそれについては既に謝罪は済ませたじゃないですか!」  まったく!私は!領地のためを思って!どうせ竜を殺すなら領のために馬車馬の如く働かせてから殺して素材に変えようと思っただけなんです!信じてください!もったいないじゃないですかこんな馬力の出る奴r……もとい従魔を殺すのは!  そんなわけでこの竜に関しては私が責任をもって世話をするので安心してください!必ずみんなの役に立ててみせますね!生き物を飼うのはそう簡単な話じゃない?簡単ですよ。もしなにかあればこいつを素材にするだけなので。でもそんなことにはなりませんよ。こいつは賢い子ですからね。ね?竜くん?  大丈夫大丈夫、一度奴隷……じゃなくて|愛玩ドラゴン《ペット》にした以上はそんなすぐを殺さないよ。そもそも本当に殺るつもりならあの場で殺ってたしね。 「あぁぁぁぁぁぁ!!」  よく考えたら街に空から侵入とかドラゴンじゃなくても警戒されるじゃん……  そりゃ怒られるよ。正体不明の飛翔物体は余裕で撃ち落とされるわ。前もそんなことで注意された記憶があるし。飛んでくるならちゃんとバレない高度を保つか隠密状態を維持しろって言われてたのなーんで私ってばど忘れしちゃってたかなぁ。  今更ながら反省の気持ちが湧き上がってきた。これは本当に私が悪い。真面目に書くかぁ……この反省文。独り言ばっかり捗

  • 転生したのでスタートダッシュを決めてみた   十四話 閑談

     突然ですがうちの子が天才すぎるんです!!別に身内贔屓でこんなことを言ってるわけじゃないんですよ。客観的に見ても天才なんです。 しかもめっちゃ可愛い!!可愛くて賢くて強い!!あぁもうチートですよね。そんなうちの子が婚約して私たちの元をいつか離れてしまうのが今から寂しくて寂しくて…… でも、ルミネは言ったんです!自分は冒険者になりたいんだって!私としては可愛い娘に危険なことをして欲しくないです。でも、あの子のやりたいことをやらせてあげたい。あの子の気持ちを尊重したいって思うんです。 そんな大事なことを1人で考えてたってちっとも考えがまとまらないので夫と2人で話すことにしました。でもあの人酷いんです!あの子には使命があるってことだけ私に話して、それ以上のことは何も言ってくれないんです! 私だってもっとあの子のことを知りたいのに…… というわけで本人に聞いてみることにしました。そしたら……ルミネも私にまだ話せないって……この話はあまり口にしてはいけないから喋るわけにはいかないんです!ですってみんな私を仲間はずれにして…… でも私はルミネを信じます!いつかあの子が自分から話してくれる日が来るのを信じて私は待つんです!だって私はあの子の母親ですよ?私があの子を信じないで誰が信じるんですか! 今日は私の自慢と愚痴を聞いていただいてありがとうございました。それではまたお話しましょうね!

More Chapters
Explore and read good novels for free
Free access to a vast number of good novels on GoodNovel app. Download the books you like and read anywhere & anytime.
Read books for free on the app
SCAN CODE TO READ ON APP
DMCA.com Protection Status